生活習慣または慣例によってビタミン・ミネラルが奪われる理由

本来、私たちの生活の中で食生活というのは実に肝心なもので、理想的に言うと毎日朝・昼・晩の3食をガッチリ取り、食生活を統制・管理することが肝心である。
食生活をキッチリとしないと身体の中からビタミンやミネラルが奪われてしまうという結果になってしまうのである。
しかし、現在の人は仕事やプライベートが実に忙しくて、つい夕食を取らなかったり、取っても夜中にシンプルなものだったり、朝生じるのが遅く、朝食を抜いてしまったりなどと統制・管理どころか乱れっぱなしの人が多いのではないかと思う。

 

では、どれほど多いのかというと、厚生労働省が平成13年国民栄養調査で調査した結果によると、3食取らず、何かしら欠食しているという女性は20代で3人に1人、30代で4人に1人であるということが発表されている。
相当多い確率で欠食している女性が多いことが分かる。
欠食を継続しているとビタミンやミネラルが体内から不足してしまう。それに伴い、必要な栄養素が体内に行き渡らなくなってゆく。
たとえば脳に栄養素が行かないと言う事は頭がボーッとするようになったり、だるさがでたり、色んなことが面倒になったり、憂うつな気持ちになったりするという可能性があると言う事である。
また、いろんな病気の原因にも成りかねない。
近頃どうもやる気がなくてだるいなど何時もと異なる不調を実感したなら、不足しないようにビタミン・ミネラルなどはキッチリと摂取するようにすべきだ。